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イソフラボンのボディソープ

イソフラボンは特に大豆の胚芽部分に多く含まれている、ポリフェノールの一種です。 女性ホルモン「エストロゲン」と分子構造が似ているため、別名「植物性エストロゲン」とも呼ばれています。

更年期症状、月経前症候群(PMS)など、ホルモン分泌の乱れからくる症状を緩和してくれます。 体におだやかに作用し、健康維持や美容にも効果があります。

最近ではイソフラボンを配合した基礎化粧品だけでなく、ボディソープも販売され、敏感肌の方に大変注目されています。

肌が敏感になっているときには、石鹸よりも肌に優しい洗浄成分が配合された、ボディソープのほうが良い場合があります。

わたしたちの肌はもともと弱酸性なのに対し、石鹸は強いアルカリ性です。 正常な肌の場合、肌が石鹸の作用によって一時的にアルカリ性になっても、洗い流すことでまたすぐに弱酸性に戻すことができます。

しかし、肌が敏感になっている状態では、強いアルカリ性に触れた後、弱酸性に戻せなくなることがあるのです。

イソフラボンを使用したボディソープには、多くの場合「豆乳発酵液」という成分が配合されています。 「豆乳発酵液」とは大豆の種子から作られた豆乳を、乳酸菌などで発酵させ得られた培養液です。 この発酵によって、「大豆ペプチド」や「イソフラボンアグリコン」等を生成することができます。

大豆ペプチドは大豆タンパク質、アミノ酸混合物より吸収が早く、しかも微量で効果を発揮することが分かっています。 また、イソフラボンアグリコンは分子が小さく、吸収力に優れています。 つまり豆乳発酵液を配合することによって、イソフラボンが肌にしっかりと浸透し角質層の奥深くまで作用をもたらすよう、工夫が施されているわけです。

皮膚のバリア機能が低下し、外部の刺激を受けやすくなっている敏感肌には、保湿ケアが特に必要です。 乱れた角層の隙間から水分が蒸発してしまうからです。

保湿と聞くと水分を与えることをイメージする方も多いと思います。 しかし、ただ水分を与えるだけではすぐに蒸発してしまうため、一時的な対処法に過ぎません。

この点、イソフラボンのボディソープはとても効果的です。 肌の弾力や保水力をアップさせる「コラーゲン」や、「ヒアルロン酸」の生成を促進する働きをしてくれます。 つまり、肌そのものが持つ保湿力をサポートしてくれます。

また、乱れたターンオーバーを正常に整え、不必要な老廃物を排出し健やかな肌へと導きます。 女性ホルモンのバランスを整えてくれることから、ニキビの予防や改善にも効果があります。

大豆由来の天然成分、イソフラボンのボディソープなら、子供から大人まで家族みんなで安心して使うことができます。